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NPO法人設立
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NPO法人設立のメリット・デメリット


NPO法人(特定非営利活動法人)のメリット

T.社会的な信用

NPO法人は任意団体に比べ、法人での活動となりますので対外的な信用、安心感があります。
近年では「NPO法人」が世の中に広く浸透してきたことで、一般的に知名度も高いことが挙げられます。
また、株式会社や合同会社に比べるとNPO法人は公の利益の為の活動をしているという印象が強いという点からも安心感があると考えられます。


U.団体名で契約することができること

任意団体の場合、団体名では契約も登記もできません。この場合代表者の個人名で契約や登記をすることになります。そのことで、代表者が変わる度に名義変更や譲渡などの手続を行う必要があり、面倒である他、トラブルに発展することもあります。
しかし法人に関しては団体名で契約や登記ができます。


V.資金調達面

資金調達面から見ても法人格のほうが有利ですね。行政からの事業の委託や助成金では対象者を法人に限定していることから見てもNPO法人設立のメリットに挙げられます。





NPO法人(特定非営利活動法人)のデメリット


T.設立手続に手間と時間がかかる

NPO法人は株式会社や合同会社と比べて、提出書類が多いことや認証申請から2ヶ月間の観覧期間があることで認証されるまでに3〜4ヶ月位の期間が掛かるというデメリットがあります。


U.設立後の手間

法人化することによって納税主体となります。よって法人として税金を納める義務が生じてきます。(収益事業を行わない団体は税務申告・税務署への届出も必要ありません。)
また、毎年、事業報告や収支計算書などの資料の備付けと、その資料の情報公開が義務付けられていることで、厳正な事務処理が必要です。


V.活動内容に制約があります

事業内容は定款の制約を受け、事業内容を変更しようとするときには定款の変更が必要となりますので会員の総会き決議をし、また、諸轄庁の認証を得る必要があります。






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